■内容紹介
東大に合格した高校生のノートを175冊も集めた著者。
東大生の受験時代のノートには東大に合格するためのルールが隠されて
いる。そのノートの中身やルールがこの1冊にまとめられています。
授業ノートの技術を徹底的に解剖するまったく新しい形の本です。
では、ここでは少し、ある法則を取り上げてみましょう。
なぜ「東大ノート」は美しいのか
■東大ノートに共通する7つの法則
と:とにかく文頭は揃える
種類(大見出し・小見出しなど)に合わせて書き出しの位置を
決める。見た目に美しいだけでなく、書かれてある内容をきち
んと区別することができる!
う:写す必要がなければコピー
地図や資料をコピーして貼る。むやみに書くだけでは時間
がいくらあっても足りない。効率化をはかっている。
だ:大胆に余白をとる
大胆に余白を取ることは…もったいない!と思ってしまいそう
ですが、この余白にも意味が!
余白に授業中の先生の解説や後から調べた知識など追加情報を
書き込むためのもの。これで、知識の穴や弱点補強など理解を
深めることができる。
い:インデックスを活用
ノート1冊の情報はかなりの量。見直しも大変。そこで、それぞれ
のページの左上などに単元名や見出し、教科書のページなどを
書き込み、復習の際の検索機能として役立てている。
の:ノートは区切りが簡単
書き留めた知識の全体像を一目で見直せるように、一つの事柄を
まとめるときには、1ページ・1見開きでまとめる。
お:オリジナルのフォーマットを持つ
何をどこに書くのか、各自が一番使いやすいフォーマットを決め
てノートを取る。
と:当然、丁寧に書いている
東大の2次試験は全問記述式で、それを見越し「読みやすく書く」
を意識しながらノートをとる。もちろん、後から見返した時に
何を書いたか自分でわからない…なんてことはありえません。
私が学生の頃、ノートをきれいに書く!これは意識していました。今の愛
媛LETSの生徒も、ペンケースが色んなカラフルなペンや文房具でパンパン
!確かにノートもカラフル。
でも、ノートはきれいに取るだけじゃだめ!なんですよね…。
とり方を変えるだけで、ノートってこんなに役立つものに変わるんだ~、と
改めて実感させられました。もの凄く、ノートって大事なもので、色んな
活用方法があって、愛媛LETSの生徒にも、ここまでじゃなくてもいいから
自分なりのノートを作っていって欲しいな、と思います。
第2弾も出ているようです。
東大生のノートの全貌をぜひ見てみてはいかがでしょうか?
ノートに対して改めて考えさせられるはずです!